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  • 高千穂峡ボート体験/待ち時間と絶景レビュー

    宮崎県にある絶景スポット、高千穂峡。

    ずっと行ってみたかった場所のひとつ。
    今回のお目当ては、有名な「貸しボート」。

    高千穂峡のボートはとても人気なので、行くならネット予約がおすすめ。
    当日受付もあるけれど、私たちが行った日は朝10時の時点で3時間待ちになっていた。

    せっかく行くなら、事前予約しておくと安心だと思う。

    ボートに乗ってみると、目の前にはまさに絶景。
    切り立った岩の間をゆっくり進みながら、滝を間近で見ることができる。

    まるで写真の中に入り込んだような景色だった。

    午前中は空気も澄んでいて、光もきれい。
    この時間帯に行くのはかなりおすすめ。

    手漕ぎボートは彼にお任せ。
    私はのんびり揺られながら景色を楽しむ担当。

    一度挑戦してみたけれど、彼のほうが圧倒的に上手で、すぐに交代することに。
    こういうときは、得意な人に任せるのが一番。

    ボートを漕ぐ彼は、いつもより少し頼もしく見えました。笑

    インスタ映えする写真もたくさん撮れて、あっという間の時間だった。

    ボートのあとは、近くにある「ともえまる食堂」へ。

    ここも人気のお店だけれど、オープン10分前に到着したら駐車場にも停められて、待ち時間もほとんどなくすぐに入ることができた。

    今回頼んだのは
    ・高千穂牛炙り丼
    ・チキン南蛮

    どちらもかなり美味しかった。

    前日に阿蘇山で食べたものよりも、正直お値段も安くて満足度は高かった。

    お腹を満たしたあとは、「高千穂あまてらす鉄道」へ。

    列車はだいたい1時間間隔で運行している。
    一つ前の便の時間に行くと、次の列車の整理券がもらえる仕組み。

    空いていればすぐ乗れることもあるけれど、私たちは満席で乗れず。
    結果、1時間ほど仮眠タイムになった。

    朝から動いていたので、ちょうどいいエネルギー回復時間に。

    そして乗った列車から見える景色もまた絶景。
    高い橋の上を走る瞬間は、思わず声が出てしまうほどだった。

    高千穂は、自然に癒される場所。

    なかなか簡単に行ける場所ではないけれど、
    またいつか訪れたいと思える、素敵な体験になった。

  • 日本一の星空の下で、これからの時間を思う

    日本一の星空を求めて、阿智村へ。

    囲炉裏会席と樹氷の宿 不動温泉 華菱に宿泊した。

    夜の露天風呂から見上げた星空は、息をのむほど綺麗だった。
    雪景色の中に広がる無数の光。

    たまたま新月で、しかも快晴。
    こんなに条件が揃うことはなかなかないらしい。

    人工雪の上に寝そべりながら、ガイドさんの星の説明を聞く。
    見上げると、そこには本当に天然のプラネタリウム。

    「こんな星、初めて見たね」
    小さくそう言い合いながら、ただ空を見ていた。

    寒いはずなのに、不思議とその時間はあたたかかった。

    肩が少し触れる距離で、同じ星を見上げる。
    特別なことはしていないのに、
    ただ一緒にいる時間が、ゆっくり流れていく。

    これからも、こんなふうに同じ景色を見ながら、同じ時間を重ねていけたらいいなと思った夜だった。

    星は、何万年も前の光だという。

    今この瞬間に見上げている光も、

    遠い未来のどこかへ届いていくのかもしれない。

    あの夜の静けさが、

    これから先の私たちの時間にも、

    やわらかく続いていきますように。

    日本一の星空💫

  • ふもとっぱらキャンプ場で学んだ大人の選択

    平日でも人が多い、ふもとっぱらキャンプ場。

    予約は可能で、区画はないものの隣との距離は2〜3mほど。
    炊事場も整備されていて、設備面ではとても過ごしやすい。

    ただ、観光地要素も強く、客層はさまざま。
    キャンプを始めたばかりの人も多く、夜遅くまで話し声が聞こえることもある。
    正直、周りのキャンパーさんによって“当たり外れ”はあると思う。

    それでも。

    目の前に広がる富士山の迫力は、すべてを上回る。

    朝起きてすぐに見る富士。
    あの圧倒的な存在感。
    ただそこにあるだけで、来てよかったと思わせてくれる。

    少し遠いし、料金も安くはない。
    人も多く、完全に自然と一心同体になるのは難しい。

    それでも、また来たいと思ってしまう。
    富士山って、すごい。

    春(私が行ったのは3月)は特に注意が必要。
    春風と山風で設営はかなり大変。
    風速7m以上で焚き火禁止になることもあり、
    以前は強風でキャンプを断念して帰ったこともある。

    今回も風が強かった。

    私は正直、強行突破したいタイプ。
    せっかく来たのだから、と。

    でも彼は、
    「危ないし、今日はやめた方がいいかもね。
    楽しみにしてた気持ちもわかるけど、
    やめたら“次の楽しみ”になるんじゃない?」
    そう言ってくれた。

    悔しかったけれど、納得できた。

    そのあと、近くの観光地を調べてくれて、
    川沿いでBBQをしようと提案してくれた。

    楽しみにしていたキャンプ飯は、
    場所を変えてちゃんと叶った。

    風に振り回されるより、
    状況を受け入れて楽しみ方を変える。

    そんな選択ができる人って素敵だなと思った。

    そして、
    私もそんな提案ができる人になりたいと思った。

    完璧じゃない日も、
    選び方次第で、ちゃんと思い出になる。

    富士山の大きさと、
    人としての大きさを、少しだけ学んだ日だった。

  • リゾナーレ八ヶ岳で大人の初めてに挑戦

    流石、星野リゾート。

    丁寧な接客と、質の高いサービス。
    最初から最後まで安心感のある滞在だった。

    リゾナーレ八ヶ岳では、人生初のスノーボードに挑戦。
    手ぶらで行ってもすべてレンタルできるのが本当にありがたい。
    ウェアもボードも一式揃っていて、何も持っていなかった私でもすぐに始められた。

    1泊2日で、ナイターと翌日1日。
    想像以上に滑っていたと思う。

    レビュー通り、客層はファミリーが多め。
    全体的にあたたかい雰囲気だった。

    アスレチック体験も想像以上に本格的。
    下から見ていると「子ども向けかな?」と思ってしまうけれど、実際にやるとかなり怖い。

    見てわかった気になってはいけない。
    体験して初めてわかることがある。

    レベル別にいくつかコースがあり、一番下から上までなんとか挑戦。
    怖さに勝てたときの達成感は想像以上だった。
    終わったあと「え、もう終わり?」と思うくらい、楽しかった。

    そして、ワインの学校。

    30分ほどのクイズ形式で、ぶどうジュースとワインを試飲。
    ワイン好きの私は終始テンションが高めだった。

    勝手に長野県が生産量1位だと思っていたけれど、実際は山梨県が1位らしい。
    マスカット・ベーリーAが有名とのことで、試しに飲んでみると驚くほど美味しかった。

    夜はロビーで白ワインとロゼのサービス。
    何杯かゆっくり嗜んでから大浴場へ。

    露天風呂は少し落ち葉が目立っていて、そこだけ少し残念。
    それでも、丸二日間とても充実していた。

    彼と初めてのスノーボード。

    転びながら笑って、
    うまく滑れたら一緒に喜んで。

    こうして初めてのことを一緒に経験していける関係でいたい。

    できなかったことが、できるようになる時間。
    怖かったことを、乗り越える時間。

    これからも、そんな“初めて”を重ねていけたらいいなと思った。

  • 好きなのに苦しくなる関係

    好きなはずなのに、苦しくなる関係。

    一緒にいたいけど、なんか辛くて寂しい。
    嫌いじゃない。むしろ大好き。
    でもなんか心が落ち着かない。

    いつもじゃないんだよ。

    言葉ひとつで不安になったり、表情や仕草からなんかいつもと違う気がする。怒られちゃった?疲れてる?どうしようって。
    相手の気持ちをずっと考えてしまったりする。

    このままずっと一緒にいたい。

    そう思えば思うほど、期待して怖くなる。このままでいいの?大丈夫かな?この人と一緒にいたい。

    嫌われたくないとか、
    重いと思われたくないとか、
    そういう気持ちが積み重なると、
    関係は少しずつ息苦しくなる。

    でもそれは、
    相手が悪いとか、自分が弱いとかじゃなくて、
    ちゃんと大切にしたいと思っている証拠なんだと思う。将来を真剣に考えてるから出てくる怖さなんだと思う。

    無理して我慢することでもないし、
    すぐに答えを出す必要もない。焦らなくていい。

    好きだから苦しくなる時もある。
    それでも、自分の気持ちを置き去りにしない関係でいたい。だから私は可愛く怒ってみたりする。拗ねてみたりする。

    こんなリアクションが欲しかった。悲しいこと可愛く伝えたかった。そうやって一緒に時間を過ごしていけば私の可愛いところ伝わるかななんて。

    まだまだ伝わらないことの方が多いみたい。

    そんなことを、よく考えている。