久しぶりあった友達と合わないと感じた理由

久しぶりに友人と飲みに行った。

大学生の頃、一緒に勉強して、同じ仕事を目指して、将来の話を何度も語り合った友人。
あの頃は、同じ方向を見ている感覚があって、話しているだけで安心できた。

だけど久しぶりに会うと少し戸惑いを感じた。

私はもう転職を考えている。
今の仕事をこのまま続けるのか、別の道に進むのか、そんなことばかり考えている。

一方で友達は将来の話より、今を楽しむ話が多くて、彼氏の話も「まだ遊びたい」が前提だった。

きっとどちらが正しいとかじゃない。
ただ、進んでいるスピードも、見ている未来も違ってきているんだと思う。

正直なところ、少し幼く見えてしまった自分がいた。
でも同時に、そんな風に感じてしまう自分に悲しくなった。

きっと向こうも、私の話を聞いていて楽しくなかったんだと思う。
実際、帰り際の空気は少し重くて、どこか噛み合わないまま別れた。

仲が悪くなったわけじゃない。
でも、昔みたいに何も考えず笑い合える感じでもなかった。

大人になると、環境も、考え方も、人生の優先順位も変わっていく。
同じ時間を過ごしてきた友達でも、ずっと同じ方向を向いていられるとは限らない。

こうやって友人って減っていくのかなあ。少し寂しい。

だけど悪いことじゃないと思いたい。

無理に合わせ続けるより、
今の距離感のまま関係を続けていく方が、きっとお互いに楽なんだろう。

あの日のモヤモヤは、衝突じゃなくて、
お互いがそれぞれの人生を歩き始めている証拠だったのかもしれない。

明日も頑張ろう。

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